Claude Codeの通知を、
Macで。
Claude Codeは、出番が来るとターミナルで黙って待ちます。Macのどこにいても気づけるように、Gnistaでノッチに表示するか、Claude Code自身の通知を設定します。それぞれの方法と、できないことを紹介します。
更新:
手短に言うと
Gnistaをインストールして、Claude Codeにチェックを入れるだけ。セッションごとにMacBookのノッチに行ができます。作業中は黄色、対応待ちは赤、完了は緑。出番が来ると、ノッチが自動で開いてリクエストを見せます。
Gnistaを使う
- Gnistaをダウンロードして開きます。ノッチ、メニューバー、その両方から選びます。
- 見つかったエージェントの一覧でClaude Codeにチェックを入れます。Gnistaは
~/.claude/settings.jsonをバックアップしてから自分のフックを追加し、既存のフックはそのまま残します。 - Claude Codeのセッションを始めます。許可を求められたり質問されたりすると、ノッチが5秒間開いてリクエストを見せます。ターンが終わると雫が緑になり、やわらかい音が鳴ります。
- どれくらい目立たせるかは、設定 ▸ 通知で選びます。「少し開く」「ドットのみ」「オフ」、サウンド、そして必要なら数分後に一度だけの再通知。
ノッチが見えないとき
別のディスプレイにいるとき、フルスクリーンのアプリの裏にいるとき、メニューバーモードのときは、代わりにmacOSの通知を出します。クリックすれば、そのセッションのターミナルのタブへ。
そのセッションのタブを見ているとき、集中モードや通話の間、画面ロック中やZoomで画面共有中、そして設定 ▸ 通知 ▸ 通知しない対象に入れたフォルダやエージェントについては、静かにしています。ひとつのセッションだけ静かにするには、その行を右クリックして「このセッションの通知をオフ」を選びます。
Gnistaを使わない
- Claude Code自身の通知:
/configに設定があり、ターミナルのベルから、iTerm2など対応するターミナルでの通知まで選べます。何かが起きたことはわかりますが、どのセッションかはわかりません。 - 自作のフック:Claude Codeの
NotificationフックとStopフックは、通知を出すosascriptなど、どんなコマンドでも実行できます。無料で柔軟ですが、書くのも動かし続けるのも自分で、クリックしても該当するタブには連れていってくれません。
知っておきたいこと
- GnistaにはmacOS 15以降が必要です。WindowsやLinuxでは動かず、スマホへの通知もありません。
- ClaudeアプリのCoworkセッションは仮想マシン内で動くため、フックがMacまで届きません。代わりにGnistaがClaudeアプリから読み取り、クリックするとアプリでそのセッションが開きます。
- SSH越しの、Linuxサーバ上のClaude Code:設定 ▸ リモートでサーバを接続すれば、そのセッションがマシン名つきでここに表示されます。セットアップの方法。
- 設定 ▸ エージェントでClaude Codeの接続を解除すると、Gnistaのフックだけがきっちり消えます。
- 7日間無料、その後€19の買い切り。詳しくはClaude CodeとGnistaへ。
ほかのガイド。
Codexの通知を、
Macで。Codexが終わったか、コマンドを実行したがっているかが、ターミナルを見張らなくてもわかります。
Claude Codeのリクエストを、
切り替えずに承認。コマンドや編集を、ノッチから許可または拒否。そのまま元の作業へ。
Claude CodeとCodexの上限を、
ひと目で。Claude CodeとCodexの5時間ごとと週ごとの上限を、セッションの下に。
Xcodeのエージェントを、
ノッチの中に。XcodeのClaude、Codex、Antigravityの出番が、Xcodeを前面に出しておかなくてもわかる。
サーバのエージェントに、
Macから応答。サーバやほかのMac上のClaude Code、Codexなどの出番がわかり、Macから応答できます。
コンテナのエージェントも、
すぐ手の届く所に。devcontainerやKubernetesのポッドの中のClaude CodeやCodexも、リクエストはノッチに届きます。