Codex、
ノッチの中に。

Codexの通知と承認、5時間ごとと週ごとの上限をMacで

GnistaはCodexのすべてのセッションをMacBookのノッチに表示します。Codexがコマンドを実行したりパッチを当てたりしたがったら、そこで許可か拒否を。ターンが終わったら、そこで返信を。5時間ごとと週ごとの上限は、セッションのすぐ下に。

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01概要

CodexとGnista、ひと目で。

動く場所
どのターミナルでも、エディタのターミナルでもCodex CLIが。VS Codeのターミナルも含みます。CodexアプリのCodexのスレッド、IntelliJ IDEAなどのJetBrains IDEのAIチャットのCodex、XcodeのCodex(方法)、SSH越しのLinuxサーバ上のCodex CLIも。
セットアップ
フックは~/.codex/hooks.jsonに。接続時に~/.codex/config.tomlで信頼済みにするので、Codexで信頼する必要はありません。
対応待ち
権限のリクエスト。コマンドやパッチの全文つき。ターンの終わりにCodexがする質問も。
ノッチから応答
「許可」、またはCodexが読む理由を添えて「拒否」。「常に許可」は、Codexがフックから受け取れないため使えません。ターンの終わりの質問にも回答でき、選んだ答えは次のメッセージとして届きます。
ノッチから返信
できます。Codex自身のcodex queueを通して、Codexが手すきならすぐに、作業中ならそのターンのあとに。
行に表示されるもの
セッション名、プロンプト、最新のメッセージ、コマンドやパッチ、プランの進捗(「3/7 · Writing tests」)、モード、コンテキスト、コスト。
サブエージェント
表示します。どのサブエージェントが作業中か、いまのステップ、完了した数を行に。
コストと上限
各ターンをそのモデルの料金で計算したコストと、5時間ごとと週ごとの上限。Codex自身のセッション記録から読み取ります。

許可。拒否。そのまま続行。

ノッチが開き、Codexが実行したいコマンドやパッチをそのまま見せます。許可するか、理由を添えて拒否すれば、Codexは「Denied from Gnista」と表示し、その応答を受けて作業を続けます。

返信を、セッションに直接。

GnistaはCodex自身のcodex queueを使うので、ノッチからの返信は、どのターミナルやエディタでも、開いているウインドウに、自分で入力したメッセージとして表示されます。Codexが手すきならすぐに、作業中ならそのターンのあとに。ターミナルのCodexをもう終了していても、返信すればバックグラウンドでセッションが再開します。そこではCodexは何も確認できないので、サンドボックスが許す範囲のことだけを行います。

進捗が、ひと目でわかる。

Codexのプランは、いまのステップとともに行の中に進捗として表示されます。サブエージェントも同じです。モードも表示:Plan、Auto、Don’t ask、Bypass。

上限も、聞かずにわかる。

Codexはターンごとにレート制限を記録しています。Gnistaがそれを読むので、5時間ごとと週ごとの枠がセッションの下に並び、各ターンはそのモデルの料金で計算されます。Gnistaが知らないモデルは、モデルファイルで説明できます。

Codexでできないこと、とその理由。

  • Codexはフックから「常に許可」を受け取れないため、ノッチには「許可」と「拒否」だけが出ます。ずっと許可したいものは、Codexの中で許可してください。
  • Codexはセッションの開始時にフックを読み込むため、Gnistaを接続する前に始めたセッションは、新しいセッションを始めるまでフックを飛ばします。
  • 応答がないと、Codexは自身の確認画面で確認を求めます。セッションのタブを見ているときはすぐに、ノッチが閉じているときは10秒後に、ノッチを開いているときも最長45秒後に。
  • /newや/resumeのあと、古いセッションの行は1分ほど遅れて、Codexがそれを手放したときに消えます。
02セットアップ

接続は1分で。

  1. Gnistaを開き、Codexにチェックを入れます。Gnistaは~/.codex/hooks.jsonと~/.codex/config.tomlを~/Library/Application Support/Gnista/Backups/にバックアップしてから、既存のフックの隣に自分のフックを追加し、自分で信頼したときにCodexがするのと同じように、信頼済みとして記録します。
  2. Codexの新しいセッションを始めます。確認なしでGnistaのフックを実行します。
  3. ノッチからリクエストに応答するには、設定 ▸ 一般で「Gnistaでリクエストに応答」をオンにします。
03FAQ

Codex、聞かれたことに答えます。

ノッチからCodexを承認できますか?

はい。設定 ▸ 一般で「Gnistaでリクエストに応答」をオンにすれば、「許可」、または理由を添えて「拒否」で応答できます。Codexはフックから受け取れないので、「常に許可」はありません。応答がないと、Codexは自身の確認画面で確認を求めます。

CodexがGnistaに表示されないのはなぜですか?

Codexはセッションの開始時にフックを読み込むため、Gnistaを接続する前に始めたセッションはフックを飛ばします。新しいセッションを始めてください。Codexで信頼する必要はありません。接続すると、Gnistaのフックが~/.codex/config.tomlに信頼済みとして記録されます。

Codexアプリでも使えますか?

はい。Codexアプリも同じフックでCodexを動かすので、そのスレッドにもほかのセッションと同じように行ができます。アプリはCodexと表示され、クリックするとそのスレッドが開きます。

ノッチからCodexに返信できますか?

はい、どのターミナルやエディタでも。Gnistaが返信をcodex queueに渡すので、セッションには自分で入力したメッセージとして表示されます。

Codexの使用量の上限は表示されますか?

はい。5時間ごとと週ごとの枠、無料プランならその1つだけの枠を、Codex自身のセッション記録から読み取ります。オンにする設定も、サインインもありません。

Codexの設定は変わりますか? 削除するには?

~/Library/Application Support/Gnista/Backups/に両方のバックアップを取ってから、~/.codex/hooks.jsonにフックを追加し、~/.codex/config.tomlに信頼済みとして記録します。既存のフックには触れません。設定 ▸ エージェント ▸ Codex ▸ 接続解除で、Gnistaのフックとその信頼だけがきっちり消えます。

SSH越しに、サーバ上のCodexでも使えますか?

はい、Linuxサーバなら。設定 ▸ リモートで、ssh設定にあるホストを指定してサーバを接続します。Gnistaはそこにヘルパーを置き、サーバ上のCodexのhooks.jsonに自分のフックを追加し、Mac上と同じく、そこでも信頼済みにします。セッションはマシン名つきで、タイトル、最新のメッセージ、コストとともに表示されます。ノッチからの応答はそこのCodexに届き、クリックすればsshで入ったターミナルのタブ(tmuxのペインも)か、エディタのRemote-SSHウインドウが開きます。手順はSSH越しのエージェントへ。

Gnistaが見守るほかのエージェント

エージェントを自作しましたか? 1行のJSONでGnistaに報告できます。詳しくはカスタムエージェントへ。